過去の事業計画
2023年度 事業計画
2023年4月1日から2023年3月31日まで
特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会
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- 事業の計画
- 2023年度は、日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業、ウェブアクセシビリティに関する普及日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業では、ウェブアクセシビリティ基盤委員会と連携してJIS X 8341-3:2016 に基づく試験の実施に関連する情報を公開するとともに、品質管理に関する国内外の動向調査等、関連する活動を展開していく。2016 年3 月に総務省より公開された「みんなの公共サイト運用ガイドライン」に基づいて、政府各府省・全国都道府県庁、公共性の高い団体・企業等のウェブサイトについて、アクセシビリティ対応状況の調査結果を公開し、一層の品質向上のための活動を展開する。また、公共性の高い団体・企業等のウェブサイトのウェブアクセシビリティの検証と修正案の提案を行う。
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業では、JIS X 8341-3:2016 を活用したウェブアクセシビリティの理解・普及を目的として、ウェブの管理者や制作者・公共機関等を対象に、引き続きセミナーを実施する。また、ホームページを使用しての「Q&Aコーナー」や「ウェブアクセシビリティ情報発信の連載記事」の充実を図る。そして、総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動にも協力する。
ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業としては、積極的に関係機関の政策に意見提出を行う。関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業については、必要に応じて実施する。
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- 事業の実施に関する事項
- 特定非営利活動に係る事業
事業名 | 内容 | 実施日時 | 実施場所 | 従事者の人数 | 受益対象者の範囲と人数 | 支出額(円) |
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日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業 | JIS X 8341-3:2016 に基づくウェブアクセシビリティの状況を調査し結果を公開するとともに、関連する活動を展開する 積極的に関係機関の政策に意見提出を行う 公共性の高い団体・企業等のウェブサイトのウェブアクセシビリティの検証と修正案の提案を行う。 |
16名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | - | ||
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業 | ウェブアクセシビリティの理解・普及を目的としたセミナーの開催やアクセシビリティの状況調査結果を公開し、関連のセミナーを実施する 総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動に協力する |
15名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | 100,000 | ||
高齢者や障害者の声を基に優良サイトを選定し、利用者の目線に立ったウェブアクセシビリティの効果的な実装方法を紹介し普及拡大を目指す | ||||||
ウェブアクセシビリティの普及啓発を図るために、ホームページを使用しての「Q&Aコーナー」や「連載記事」の充実を図る | ||||||
ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業 | 国内外のウェブアクセシビリティの動向を調査研究し公表する ウェブアクセシビリティの講座開設などの具体化を図る。 |
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関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業 | 必要に応じて実施する | - | - | - |
2022年度 事業計画
2022年4月1日から2023年3月31日まで
特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会
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- 事業の計画
- 2022年度は、日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業、ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業を本格的に推進し、それによって会員数の増加を図る。
日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業では、ウェブアクセシビリティ基盤委員会と連携してJIS X 8341-3:2016に基づく試験の実施に関連する情報を公開するとともに、品質管理に関する国内外の動向調査等、関連する活動を展開していく。2016年3月に総務省より公開された「みんなの公共サイト運用ガイドライン」に基づいて、政府各府省・全国都道府県庁、公共性の高い団体・企業等のウェブサイトについて、アクセシビリティ対応状況の調査結果を公開し、一層の品質向上のための活動を展開する。
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業では、JIS X 8341-3:2016を活用したウェブアクセシビリティの理解・普及を目的として、ウェブの管理者や制作者・公共機関等を対象に、引き続きセミナーを実施する。
また、ホームページを使用しての「Q&Aコーナー」や「ウェブアクセシビリティ情報発信の連載記事」の充実を図る。そして、総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動にも協力する。
ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業としては、積極的に関係機関の政策に意見提出を行う。関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業については、必要に応じて実施する。
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- 事業の実施に関する事項
- 特定非営利活動に係る事業
事業名 | 内容 | 実施日時 | 実施場所 | 従事者の人数 | 受益対象者の範囲と人数 | 支出額(円) |
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日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業 | JIS X 8341-3:2016に基づくウェブアクセシビリティの状況を調査し結果を公開するとともに、関連する活動を展開する 積極的に関係機関の政策に意見提出を行う 公共性の高い団体・企業等のウェブサイトのウェブアクセシビリティの検証と修正案の提案を行う。 |
16名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | - | ||
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業 | ウェブアクセシビリティの理解・普及を目的としたセミナーの開催やアクセシビリティの状況調査結果を公開し、関連のセミナーを実施する 総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動に協力する |
15名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | 100,000 | ||
高齢者や障害者の声を基に優良サイトを選定し、利用者の目線に立ったウェブアクセシビリティの効果的な実装方法を紹介し普及拡大を目指す | ||||||
ウェブアクセシビリティの普及啓発を図るために、ホームページを使用しての「Q&Aコーナー」や「連載記事」の充実を図る | ||||||
ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業 | 国内外のウェブアクセシビリティの動向を調査研究し公表する ウェブアクセシビリティの講座開設などの具体化を図る。 |
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関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業 | 必要に応じて実施する | - | - | - |
2021年度 事業計画
2021年4月1日から2022年3月31日まで
特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会
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- 事業の計画
- 2021年度は、日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業、ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業を本格的に推進し、それによって会員数の増加を図る。
日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業では、ウェブアクセシビリティ基盤委員会と連携してJIS X 8341-3:2016 に基づく試験の実施に関連する情報を公開するとともに、品質管理に関する国内外の動向調査等、関連する活動を展開していく。2016年3月に総務省より公開された「みんなの公共サイト運用ガイドライン」に基づいて、政府各府省・全国都道府県庁、公共性の高い団体・企業等のウェブサイトについて、アクセシビリティ対応状況の調査結果を公開し、一層の品質向上のための活動を展開する。
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業では、JIS X 8341-3:2016 を活用したウェブアクセシビリティの理解・普及を目的として、ウェブの管理者や制作者・公共機関等を対象に、引き続きセミナーを実施する。
また、ホームページを使用しての「Q&A コーナー」や「Web アクセシビリティ情報発信の連載記事」の充実を図る。そして、総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動にも協力する。
なお、ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業としては、ウェブアクセシビリティの講座開設などの具体化を図る。
また、積極的に関係機関の政策に意見提出を行う。関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業については、必要に応じて実施する。
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- 事業の実施に関する事項
- 特定非営利活動に係る事業
事業名 | 内容 | 実施日時 | 実施場所 | 従事者の人数 | 受益対象者の範囲と人数 | 支出額(円) |
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日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業 | JIS X 8341-3:2016に基づくウェブアクセシビリティの状況を調査し結果を公開するとともに、関連する活動を展開する 積極的に関係機関の政策に意見提出を行う |
16名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | - | ||
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業 | ウェブアクセシビリティの理解・普及を目的としたセミナーの開催やアクセシビリティの状況調査結果を公開し、関連のセミナーを実施する。総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動に協力する | 15名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | 100,000 | ||
高齢者や障害者の声を基に優良サイトを選定し、利用者の目線に立ったウェブアクセシビリティの効果的な実装方法を紹介し普及拡大を目指す | ||||||
ウェブアクセシビリティの普及啓発を図るために、ホームページを使用しての「Q&A コーナー」や「連載記事」の充実を図る | ||||||
ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業 | 国内外のウェブアクセシビリティの動向を調査研究し公表する ウェブアクセシビリティの講座開設などの具体化を図る。 |
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関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業 | 必要に応じて実施する | - | - | - |
2020年度 事業計画
2020年4月1日から2021年3月31日まで
特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会
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- 事業の計画
- 2020 年度は、日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業、ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業を本格的に推進し、それによって会員数の増加を図る。
日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業では、ウェブアクセシビリティ基盤委員会と連携してJIS X 8341-3:2016に基づく試験の実施に関連する情報を公開するとともに、品質管理に関する国内外の動向調査等、関連する活動を展開していく。2016年3月に総務省より公開された「みんなの公共サイト運用ガイドライン」に基づいて、政府各府省・全国都道府県庁、公共性の高い団体・企業等のウェブサイトについて、アクセシビリティ対応状況の調査結果を公開し、一層の品質向上のための活動を展開する。
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業では、JIS X 8341-3:2016 を活用したウェブアクセシビリティの理解・普及を目的として、ウェブの管理者や制作者・公共機関等を対象に、引き続きセミナーを実施する。また、総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動にも協力する。
なお、ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業としては、ウェブアクセシビリティの普及啓発を図るためにホームページを使用しての「Q&A コーナーの設置」や「Web アクセシビリティ情報発信」、ウェブアクセシビリティの講座開設などの具体化を図る。
また、積極的に関係機関の政策に意見提出を行う。関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業については、必要に応じて実施する。
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- 事業の実施に関する事項
- 特定非営利活動に係る事業
事業名 | 内容 | 実施日時 | 実施場所 | 従事者の人数 | 受益対象者の範囲と人数 | 支出額(円) |
---|---|---|---|---|---|---|
日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業 | JIS X 8341-3:2016に基づくウェブアクセシビリティの状況を調査し結果を公開するとともに、関連する活動を展開する 積極的に関係機関の政策に意見提出を行う |
16名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | - | ||
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業 | ウェブアクセシビリティの理解・普及を目的としたセミナーの開催やアクセシビリティの状況調査結果を公開し、関連のセミナーを実施する。総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動に協力する | 15名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | 100,000 | ||
高齢者や障害者の声を基に優良サイトを選定し、利用者の目線に立ったウェブアクセシビリティの効果的な実装方法を紹介し普及拡大を目指す | ||||||
協会サイトで情報を随時公開する | ||||||
ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業 | 国内外のウェブアクセシビリティの動向を調査研究し公表する ウェブアクセシビリティの普及啓発を図るために、ホームページを使用しての「Q&Aコーナーの設置」や「Web アクセシビリティ情報発信」、ウェブアクセシビリティの講座開設などの具体化を図る。 |
- | - | - | ||
関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業 | 必要に応じて実施する | - | - | - |
2019年度 事業計画
2019年4月1日から2020年3月31日まで
特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会
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- 事業の計画
- 2019年度は、日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業、ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業を本格的に推進し、それによって会員数の増加を図る。
日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業では、ウェブアクセシビリティ基盤委員会と連携してJIS X 8341-3:2016に基づく試験の実施に関連する情報を公開するとともに、品質管理に関する国内外の動向調査等、関連する活動を展開していく。2016年3月に総務省より公開された「みんなの公共サイト運用ガイドライン」に基づいて、政府各府省・全国都道府県庁、公共性の高い団体・企業等のウェブサイトについて、アクセシビリティ対応状況の調査結果を公開し、一層の品質向上のための活動を展開する。
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業では、JIS X 8341-3:2016を活用したウェブアクセシビリティの理解・普及を目的として、ウェブの管理者や制作者・公共機関等を対象に、引き続きセミナーを実施する。また、総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動にも協力する。
なお、ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業としては、ウェブアクセシビリティの普及啓発を図るために「地方公共団体の担当者のコミュニティサイトづくり」についての研究や認証制度への布石として、ウェブアクセシビリティ教育の教材準備や実施方法としてのe-Learningなどの具体化を図る。積極的に関係機関の政策に意見提出を行う。関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業については、必要に応じて実施する。
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- 事業の実施に関する事項
- 特定非営利活動に係る事業
事業名 | 事業内容 | 従事者の人数 | 受益対象者の範囲と人数 | 支出額(円) |
---|---|---|---|---|
日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業 | JIS X 8341-3:2016に基づくウェブアクセシビリティの状況を調査し結果を公開するとともに、関連する活動を展開する 積極的に関係機関の政策に意見提出を行う |
16名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | 100,000 |
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業 | ウェブアクセシビリティの理解・普及を目的としたセミナーの開催やアクセシビリティの状況調査結果を公開し、関連のセミナーを実施する。 総務省が実施するみんなの公共サイト運用ガイドラインの普及活動に協力する |
15名 | 一般(ウェブを企画し、制作し、利用するもの) | 100,000 |
高齢者や障害者の声を基に優良サイトを選定し、利用者の目線に立ったウェブアクセシビリティの効果的な実装方法を紹介し普及拡大を目指す | ||||
協会サイトで情報を随時公開する | ||||
ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業 | 国内外のウェブアクセシビリティの動向を調査研究し公表する ウェブアクセシビリティの普及啓発を図るために「地方公共団体の担当者のコミュニティサイトづくり」についての研究や認証制度への布石として、ウェブアクセシビリティ教育の教材準備や実施方法としてのe-Learningなどの具体化を図る。 | - | - | - |
関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業 | 必要に応じて実施する | - | - | - |
2011年度 事業計画
2011年4月1日から2012年3月31日まで
特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会
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- 事業実施の方針
- 2011年度は諸活動を本格的に展開する。また、会員の増強を図り組織強化するとともに関係機関や団体などとの連携を深め事業展開の環境を整える。
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- 事業の実施に関する事項
- 特定非営利活動に係る事業
事業名 | 事業内容 | 実施予定日時 | 実施予定場所 | 従事者の予定人数 | 受益対象者の範囲及び予定人数 | 支出見込み額(千円) |
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日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業 | アクセシビリティに関わる問題の分析と対応策の検討 優秀なウェブ事例の調査・発表 ウェブアクセシビリティ政策の提言 等 |
月1回程度 | 都内 | 10名 | ウェブを利用する、制作する、提供する関係者、国民多数 | 400 |
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業 | 協会サイトの構築と情報提供 セミナーの開催 等 |
年2回程度 | 全国 | 3名 | ウェブを利用する、制作する、提供する関係者、国民多数 | 400 |
ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業 | 公共サイト等におけるウェブアクセシビリティの実現方法に関する調査研究 等の準備など | 随時 | 都内 | 10名 | 国民多数 | 0 |
関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業 | 公共機関等で実施される調査研究活動への協力 等 | 随時 | 全国 | 10名 | ウェブを利用する、制作する、提供する関連機関及び諸団体多数 | 0 |
2010年度 事業計画書
成立の日から2011年3月31日まで
特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会
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- 事業実施の方針
- 2010年度は事業を立ち上げ、諸活動を本格的に展開する。また、会員の増強を図り組織強化するとともに関係機関や団体などとの連携を深め事業展開の環境を整える。
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- 事業の実施に関する事項
- 特定非営利活動に係る事業
事業名 | 事業内容 | 実施予定日時 | 実施予定場所 | 従事者の予定人数 | 受益対象者の範囲及び予定人数 | 支出見込み額(千円) |
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日本のウェブアクセシビリティの品質レベルを維持・向上させていく事業 | アクセシビリティに関わる問題の分析と対応策の検討 優秀なウェブ事例の調査・発表 ウェブアクセシビリティ政策の提言 等 |
月1回程度 | 都内 | 10名 | ウェブを利用する、制作する、提供する関係者、国民多数 | 400 |
ウェブアクセシビリティに関する普及啓発事業 | 協会サイトの構築と情報提供 セミナーの開催 等 |
年2回程度 | 全国 | 3名 | ウェブを利用する、制作する、提供する関係者、国民多数 | 400 |
ウェブアクセシビリティをさらに向上させるための調査研究事業 | 公共サイト等におけるウェブアクセシビリティの実現方法に関する調査研究 等の準備など | 随時 | 都内 | 10名 | 国民多数 | 0 |
関連機関及び諸団体との提携協力関係の構築事業 | 公共機関等で実施される調査研究活動への協力 等 | 随時 | 全国 | 10名 | ウェブを利用する、制作する、提供する関連機関及び諸団体多数 | 0 |